「やはぎ式健康法のエッセンス」

 

「病気のデパート」から「健康保険の優等生」へ・・・それが私の一生です。

病弱で医者通いばかりしていた私が、81歳まで生き延びてきました。これは母と父のお陰です。

そして、小学校の先生、結核治療の医師など多くの人のお陰で健康になりました。

 

今まで、講演やセミナーなどで「健康と病気の本を書いてください」と数十回頼まれました。

しかし、まだ1冊も書いていませんでした。

81歳を越えた今、「そろそろ書き残しておいたほうがいい」と思いました。

 

 クラス会に出席すると、ほとんどの人が仕事を辞めています。話題は自分の病気が中心です。私だけが現役で働いている

 というのが実情です。自分のことは棚に置くと、友達の年老いた言動を見聞きして胸が痛みます。

 

 私は70歳になったときに、自分の戒めのために『生涯モットー』を作りました。

    生涯健康→生涯勉強→生涯現役→生涯創造→生涯貢献

 

 生涯健康が私の今後の人生の決め手になります。

 そこで、「健康に関することを本にしよう」と決心した次第です。

 この本を「亡くなった親友に捧げたい」と思います。実は小学校・中学校・高校・大学の4つの学校の親友がすべて他界

 しました。語りたいことがたくさんあったのに、もう話し合うことができません。

 

 この本が読者の皆さんに役立つことを願っています。

 

    [目次]

    第一部 健康の根本

     1.生涯モットーとは 

     2.自律式健康法の基本方針 

     3.健康活動の範囲の大小

    第二部 健康の具体策・・・体験と指導例 

     1.矢矧晴一郎の略歴

     2.やはぎの健康度・・・自分の記憶と他の人に言われたこと

     3.やはぎの124時間

     4.ヤハギ式健康法 

     5.「愛情の法則」の考案と応用

     6.感情の計算と心の健康(幸せ)への応用

     7.生きる喜びのシミュレーション・・・4つの人生条件の合成 

     8.パソコン病にならないのは何故か? 

     9.やはぎ式心身の哲学

    10.やはぎ式4つのルール・・・ 4 × 8  =  32

    11. やはぎ式健康の数値化と数式化

    12. 一般人ができる事

    13.他人の心身を明るくして病気を良くした実例

    14.有名人の生年死亡時年齢と私の比較   201012月現在

    15.死ぬ原因と予防策

 

    

「達人に至る道

 ・・・準備と訓練が鍵」

 

肺結核で危篤になり、私は「死んだ」と思いました。

奇跡的に息を吹き返したときに私は自分に三つの質問をしました。

   私は何のために生きてきたか?

   今なぜ生きているのか?

              これからどう生きたいか?

           この本は、この問いへの答です。

 

            あなたは

          「幸せになりたい」と思いますか?

          「理想の自分になりたい」と思いませんか?

          「夢をかなえたい」と思いますか?

 

            この本は、人生を賭けた実験の記録であり、実践の本です。

             夢をかなえるにはどうすればよいか

             理想の自分になるにはどうするか

             幸せになるにはどう生きるか

 

            この本は失敗の記録です。成功の記録ではありません。

            凡人で凡才のくせに、「万能の天才」を目指した男の悲劇と

            喜劇を書いたものです。

            「凡人でも天才になれる」と錯覚すると、「生まれたときより、

            よくなる」という証拠です。

 

            たくさん失敗したから、「妙なことを考えてやったらこうなっ

            た」という中身です。

 

     [目次]

     1章 ダヴィンチに会った幸と不幸

       1.何もかもなくなった!

         空から襲ってきた天の竜。あたり一面が火の海。家なし児に

         なった灰色の朝。

         何百キロも歩いて逃れた苦しみの始まり。すべての夢を捨てた。 

      2.ダヴィンチとの出会いショック

         展覧会に行った小学6年生の夢。絵・彫刻・発明のスケッチで

         全身ショック。

         「ダヴィンチになろう」と11歳の決意。

       3. ダヴィンチの半人前ならできるかも!

         親友と分け合った学問の名前。「半分にすればできる」

         戦争の黒い影が目前に迫っていた。

       4.ダヴィンチの夢を阻んだ長いトンネル

         戦争に打ちひしがれた中学の少年。飢えと貧乏と不安の日々、

         生まれた曲はブルー・マイナー。

         大学は出たが死の病に取り付かれた。

       5.理想人物ストーカーの惨めな運命

         理想と現実の間で揺れた心と体。夢を捨てて泥沼で死ぬか。

         そして意識がなくなった! 死んだ瞬間に起こった奇跡。

        あなたへのアドバイス

     2章 ダヴィンチに限りなく迫れ・・・第一の暗号の謎

      1.ダヴィンチの最初の暗号を解け

         8000ページのダヴィンチ・ノートに隠されていた暗号。

         書かなかった暗号が真の答。

         モナリザの眼が話してくれた2つのマル秘シンボル。 

       2.音楽の共通暗号を解いた最初の感動

         ダヴィンチが作った曲の発見。ダヴィンチの絵の描き方を音楽

         に応用。

         24種の楽器を弾いた秘密。3000曲の演奏ができた共通化法則。

         作曲・作詞・訳詩・編曲・録音・著者の16役ができた。

       3.第二の指令「語学の共通暗号を解け」

         聞こえてきたダヴィンチの声、「場所と時間の交点をたどれ!」

         世界歴史と世界地図のマトリックス暗号。

         右肩下がりの斜線が隠された答。ビジネスで27ヵ国を駆け巡っ

         た。

         3時間で外国語をマスターできた秘密を明かす 

       4.プログラムの共通暗号を解け

         海外から着いたばかりの男に過酷な宿題。ゼロから三時間で

         プログラムを書けた。

         次々に変わるプログラミング言語を貫く串ざし。気がついたら

         誰もいなくなっていた。

         ダヴィンチも出来なかった「30年に渡る最長不倒距離」のコツ。

       5.学問の共通暗号を解け

         ボストンに住む秘密指令。ボストンのユダヤの長が明かした

         一言。零下14度の中の深夜の図書館。

         二つの図書館の本を全て読め。期間は僅か700日。不可能を可能

         にした超アイデア。

         字を読むな、行間を読め。地上から横にものを見るな、天から

         俯瞰して本質をつかめ。 

       6.無知・無経験でもロボットを作れた  

         全く知識も経験もない仕事を突然やろうとするとできない。

         これは常識だ。

         しかし、このように自分の限界を低く決め付けていると飛躍

         できない。

         私は経済学部の出身だったが、ロボットを開発した。

         知識で仕事をするのでなく、能力で仕事をすれば自分の限界を

         突き破れる。 

       7.苦手・不得意な「絵の制作」を越えた工夫

         自分の短所・欠点は、自分がよく知っている。その短所をその

         ままにしていては、飛躍できない。

         自分の短所を乗り越える新しい工夫をすれば、短所を乗り越え

         られる。 

       あなたへのアドバイス

      3章 ダヴィンチの鏡映文字の秘密を探れ・・・第二の暗号の謎

      1.鏡映文字の謎とは?

        ダヴィンチの鏡映文字の秘密。左利きの逆さ文字。伝記を片端

        から読み漁った。

        遂にみつけた三人の偉人。ドイツのシュンペーター、アメリカ

        のケッタリング、日本の弘法大師の共通点。 

       2.個人用速記文字の鎖をたどれ

         専門家向けの速記文字は自分に不向き。習うのに大変で、使わ

         なければすぐに忘れる。

         壁にぶつかった苦しみ。真の答は個人用速記文字。

       3.第四の文字を作れ

         第一の文字。第二の文字。100年後にできた第三の文字。左脳を

         使うから書くのが遅くなる。

         10倍のスピードで右脳の直感を生かせ。省略の省略でクイズを

         解いた。

       4.八感覚の速記に進む

         なぜ文字だけを速記にするのか。図・表・グラフも写真も速記

         にできる。世界初の絵メモ誕生の瞬間。

         見えるものは、全て速記にできる。見えないものも、速記に

         しろ。音と声と音楽を速記で書き残せ。

         匂いと味も速記に出来る。動く感覚を速記にしよう。

         時間の感覚も速記に出来る。

         擬音語と擬態語か速記に役立つ。

         譬えで大きなことを圧縮できる。

         「複数同時並進」で最高スピードを出せ。 

       5.速記文字を超えて『スピードの奥義』に至る

         凡人は絶対に天才になれないのか。天才は先天的素質だけ

         なのか。

         私は「凡人でも天才に迫れる」と確信した。凡人から達人に

         なり、天才に昇格できるはずだ。

         その方法は、自分をよく知り自分を絶え間なく改革していくこ

         とである。その過程は12の階段で説明できる。

       あなたへのアドバイス  

     4章 ダヴィンチ第三の暗号を解け・・・深まる謎の行方

       1.理想を引き寄せる強力磁石を作れ

         なぜ凡人は一生凡人で終わるのか。

         凡人が天才になれる「隠された道」があるはず。

         理想を引き寄せる強力磁石は何か。「一」と「初」が、秘密を

         解く鍵。 

       2.地上から太陽を見るな! 見下せば願いがかなう

         ダヴィンチは「万能」ではなかった。地上から太陽を見るな! 

         見下せば願いがかなう。見下してから一初の階段を上がれ。 

       3.逆発想で反常識の速読法

         早く読むには、どうすればいいか。他の人が書いた速読法の本

         を読んだが失望した。

         自分独特の速読法を、逆発想で作り上げた。

         『利用目的を決めてから読む』と『切捨て集中』で早く読める

         のが分かった。 

       4.理想効率で早く書け

         とかく安全を意識しすぎて、低い目標をたてたがる。

         けれども、理想効率の高い目標をたてて、逆に手段を工夫する

         のがいいと私は悟った。

         早く書くには、書き易いところから書けば早くなる。 

       5.問う力・話す力のスピードアップ

         読む・書くと同じように、問う・話すも、理想効率の工夫が

         大事だ。

         この工夫をすれば、スピードアップができる。

       6.理想効率の総決算

         早く多くやるには、七つの鍵がある。この七つの鍵を実行すれ

         ば、理想効率で勉強も仕事もうまくいく。

         行き当たりばったりの勉強では、スピードが出ない。その場限り

         の仕事のアイデアでは効果が少ない。

         七つの鍵で勉強と仕事を進めよう。

      あなたへのアドバイス 

     5章 遂に発見? ダヴィンチ暗号の最後の鍵・・・第四の謎

       1.誰にも見せない秘密の1枚

         ダヴィンチと自分を比較する。左にダヴィンチ、右に自己。

         ダヴィンチとの架空対談でダヴィンチを超えられる。

         ダヴィンチにどこでどう勝ったか。

         勝ち星だけをカウントしよう。

      2.ダヴィンチの最後の暗号は?

         三つの暗号は解けたが。なお残る大きな謎。個別の磨き上げで

         は、正解にならない。

         「創造の創造」が、第四の暗号だった。ナスカの地上絵のよう

         に、「創造の創造」をしよう。  

       3.自己オリンピック記録を破り続ける魔法の秘訣

         オリンピックの記録はなぜ次々に出てくるのか。

         自己オリンピックを作り出そう。

         一人だけ出場で、いつも金メダルを取れ。近間横並びの比較を

         するな。

         自己オリンピック記録の更新で、湧き上がる歓喜。 

       4.創造を創造するというシステムを創った

         勉強と仕事の最初は、『まね』で始まる。しかし、いつまでも

         まねをつづけていてはいけない。

         あなた自身が独特の知恵を出して、新しい何かを創り出す必要が

         ある。

         私は複数の創造を一度にできる方法を考え付いた。ダヴィンチが

         書き残さなかった創造の秘密が解けた。

      5.5つの生涯を目指す「不可能な夢」

         ダヴィンチを追いかけるストーカーか。ドンキホーテの無謀な

         試みか。

         創造学会での特別講演。

      生涯の最後に掲げた「見果てぬ夢」五つ。

      生涯健康、生涯現役、生涯勉強、生涯創造、生涯貢献。 

       あなたへのアドバイス 

     結びの言葉

        イタリア人でさえ、解けなかったダヴィンチになる術

        好奇心、検証、感覚、ぼかし、芸術と科学、身体、関連

       あなたへのアドバイス

      人生は、謎を解く片道切符のワイドの旅

      ダヴィンチに追いつく7つの法則

 

 

「原因と結果を究めて、

      望みをかなえる」

 

現代は「デジタルの時代」である。デジタルが全盛になり、アナログが失われた。

 確かにデジタルにすると、次の長所につながる。

    速く処理できる     大量に扱える

    効率がよくなる     便利になる

 

 デジタルになると、アナログにあった次のものが失われる。

    あいまいさ       中間

    影、陰影        闇、暗闇

    質、クオリティ     ニュアンス、含み

    暗黙の了解       雰囲気

 

 教育も、医療も、仕事も、生活もデジタル化された。

チデジという聞きなれない言葉が、「地上デジタル放送」の略称とすぐに分かるようになった。

 

 デジタルの検査で分からないと、原因不明ということで放置されてしまう。検査全盛の時代になり、医師は問診も聴音器も使わなくなった。

 

 「アナログは本当に悪いことなのだろうか」。この疑問から私は探求を始めた。時代に逆行するようだが、「アナログのすべてが悪いことではない」と私は考えた。デジタル時代に乗るようにアナログを数字化し数式化すればよいと思いついた。そうすれば量のデジタルと一緒に「質」も扱える。

 

 こうして私は「質量因果操作理論」を考案した。決して懐古主義ではなく、復古主義でもない。むしろ、「新しい時代を切り開く先端の考えだ」と私は信じている。

 

 質の数字化と数式化は、私個人の役に立ち、コンサルタントの仕事の役にも立った。どうか、この本を読んで「質を役立てる人生」に進んでいただきたい。

 

        [目次]

 

1章 原因と結果とは?

1.古代は質の世界だった

2.現代の特色は量の世界

3.質と量をつなげる必要性

4.質量因果とは?

5.質量因果の長所

2章 質の本質に迫る

1.質とは何か?

2.質はなぜ重要か?

3.質を数字に直すには?

4.度性力率比で数字にする

5.「数字にした質」と量をつなげる数式

3章 質の数字化5つの実例

1.度を手がかりに質を数字化

2.性を使って質を数字にする

3.力を手がかりに質を数字にする

4.率を利用して質を数字にする

5.比をヒントに質を数字にする

4章 生活の質は何でも数字にできる

1.質は何でも数字になる

2.心の質に迫る

3.体の質に迫る

4.質の予測力を身につける

5.創造力の質の秘密を解け 

5章 経営の質の謎を解け

1.ビジネスの基本能力を身につけよう

2.経営資源の質を数字にしよう

3.経営サイクルの質を数字にする

4.新製品・新サービス・新事業

5.赤字を黒字にするコツ

6章 質量因果のシミュレーション

1.6つの質量シミュレーションのタイプがある

2.量と量の経営シミュレーション

3.質と量の経営シミュレーション

4.量と質の経営シミュレーション

5.質と質の経営シミュレーション

6.質と質量の経営シミュレーション

7.量と質量の経営シミュレーション

7章 実績と比べて勘を磨け

1.実績と勘を比べよう

2.グラフを描いて軌道修正

3.どんどん冴える「あなたの勘」

4.願いがかなう驚異の仕掛け

5.夢をかなえた私の体験 

8章  自然法則を人の質に当てはめる

1.愛情引力の法則

2.生きがいエネルギーの法則

3.情報創造の法則・・人につくすには独自の知恵と努力をつくせ

4.自然法則の人の質への応用の可能性

5.質の多次元空間と時間を探検しよう 

    9章 やはぎノウハウに於ける質の数字化と数式化

1.4つの質的判断法での質の数字化と数式化

2.決断法

3.順位法

4.達成法

5.配分法

    結びの言葉

 

「音楽は命と幸せの泉」

私にとって「音楽は命の泉」です。音楽が好きなので、聞いて楽しみ、演奏

して楽しみます。すると心が明るくなり、体の疲れが取れるのです。

 

4歳の時に小児麻痺にかかり、後遺症が残っています。手足の力が弱くて

運動は苦手です。そこで、体の力をスポーツほど必要としない音楽が好きに

なりました。

 

 更に、本を読んで考え込むのが好きなので、目を使います。リラックスタイムは目の逆の耳、つまり

 音楽を楽しみます。 

 と言うわけで、演奏だけでは満足しないで、編曲・作曲・作詞・訳詞・録音まで手掛けるようになっ

 たのです。

 

 私は86歳で元気です。趣味のない知人は早く亡くなってしまいました。生きがいと楽しみがなく、

 気の毒でした。

 仕事一途の知人は、引退してから絶望し自殺を図りました。趣味がないので、やることがないと

 言っていました。散歩をしていても行く所がなくなり、最後は家の前をグルグル回っていました。

 嘘のような本当の話です。

 

 私の場合は、高校生の時から音楽の演奏を始めました。ハワイアンバンドを作って演奏したのです。

 それ以降、ずっと現在までも毎日、音楽を趣味として楽しんでいます。

 

 この本は、音楽を楽しみたい人のために書きました。皆さんの役に立つことを願っています。

 

     [目次]

1章 音楽に対する基本的考え方

       1.音楽の基本的考え方5

       2.音楽を命と幸せの源泉にする

       3.上達法でうまくなる

       4.アマチュアとして楽しむ

       5.音楽の創造をする

       6.時代と共に進む

2章 音楽上達の秘訣

       1.早くうまくなる秘訣

       2.広くうまくなる秘訣

       3.深くうまくなる秘訣

       4.先手でうまくなる秘訣

       5.創造がうまくなる秘訣

       6.皆と共に楽しむ秘訣

3章 音楽演奏の楽しさ

       1.ウクレレが最初で弦楽器を総なめ

       2.オルガンから始めて鍵盤楽器へ

       3.拍子木から始めて打楽器へ

       4.クラリネットから始めて管楽器へ

       5.全楽器をつなぐ頭の中の絵

       6.パソコン、iPadiPhoneによる演奏

4章 音楽編曲の楽しさ

 1.楽譜を集めて6,000

       2.曲の共通点を見つける

       3.編曲にのめり込む

       4.パソコン音楽で編曲を楽しむ

       5.私の編曲の実例

     5章 音楽の作曲・作詞の幸せ

       1.自然に湧いて出来た最初の作曲

       2.ムードで感情を膨らませて作曲へ

       3.論理で考えて作曲へ

       4.私の作曲の工夫

       5.私の作詞の工夫

6章 重ね録音の面白さ・・・ワンマンバンド

       1.カラオケの前から重ね録音

       2.コーラスの一人三役で重ね録音

       3.楽器の組み合わせで重ね録音

       4.リズムの変更で重ね録音

       5.ハーモニーに磨きをかけて重ね録音 

7章 音楽会出演の奇跡

       1.小学生の時の音楽会で独唱

       2.高校生の時に結成したハワイアンバンドのパーティ出演

       3.米軍キャンプでの審査に合格

       4.銀行の営業時間外活動でウクレレ演奏

       5.社会人になってからの音楽会の主催

 

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なれる Part2